目標、心がけを風化させないためにできるただ1つのこと。

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5月になりました。4月から新年度ということで目標を立てたり、こういったことを心がけようと思った方も多いと思います。

その目標や心がけ覚えていますか?自分の中で風化していませんか?

目標や心がけを実践しようにも覚えていなかったらできません。そこで今回は目標、心がけを風化させないためにどうすればいいかをご紹介したいと思います

・書いて読み返すだけでは不十分?

多くの人が、目標を決めたらノートや手帳、スマホなどに書き出すと思います。しかし、人間は1日経てばほとんどのことを忘れてしまいます。

その対策として例えば壁に張ったり、手帳のいつも見るページに書いておいたりという工夫をします。そうすることで、目標を読み返して思い出すことができるようになります。

しかしこうした工夫をしていたとしても、目標や心がけが風化していってしまうことがあります。

・人は慣れてしまう

それは人は慣れる生き物だからです。読み返すという工夫は大事なことです。しかしそれが習慣化してくると効果が薄くなります。

目標を読んでいても読んでいるのではなく、見るだけになります。手帳や壁に貼っておいてもいつの間にか目に入らなくなってしまいます。

例えば学校でのつまらない授業。目は文章を追っているのに、頭の中では「お腹すいたな」「早く終わらないかな」と考えていたりします。会社に風景と同化してしまっているポスターや標語があったりしませんか?

・マイナーチェンジを繰り返す

ではどうすればいいのか?対策は一つです。マイナーチェンジを繰り返すことで、脳を慣れさせない。これにつきます。

例えば目標を読むときに最初から読むのではなく、最後の文から読んでみる。二番目から読んでみたり、音読をしたりする。

読むだけではなく、新しいところにもう一度書き出してみるというのはとても有効です。壁に貼ってあるなら、場所を少しずつ変えてみるのもありかと思います。

こういったマイナーチェンジを日々繰り返すことで、目標や心がけが風化することを防ぐことができます。

・終わりに

今回のことは下の本を読んで考えたことです。習慣や慣れにいかに人が縛られているかということが良く分かりました。

最後に習慣から解き放たれるというのはどういうことかというのを引用して終わりたいと思います。

オペラハウスの聴衆が静かに聞き耳を立てる、オーケストラが楽譜の同じ箇所に差しかかる、彼女は口を開いて歌い出す……でも、そこからが前とは微妙に違う。新しいトーンやリズム、以前のパフォーマンスにはなかったちょっとしたニュアンス。何かが聴衆を習慣的な思考から解き放ち、何度となく耳にした曲をいきなり新しく響かせる。だから聴衆はライブに足を運び、歌い手は歌い続ける。見慣れた景色の中に新しい何かを探し求めているのである。

良い習慣、悪い習慣―世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法 byジェレミー・ディーン


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