家族日記で子どもに大人の楽しさを伝えたい!

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最近録画していたNHKスペシャルの「みえない貧困」を見ました。そのなかで貧困家庭のこどもは「大人になるのがたのしみではない」「将来に希望がみえない」とつぶやいていました。

ショックでした。

わたしが好きな漫画のひとつが「惑星のさみだれ」です。その中の好きなセリフのひとつがこちらです。

大人が笑うのはな

大人は楽しいぜって子供に羨ましがられるため

人生は希望に満ちてるって教えるためさ

「惑星のさみだれ 」2巻 81p

大人は楽しいと思ってもらうのは大人の役目だとするならば、まずは大人は楽しいんだと子どもに伝えなければいけない。

その手助けとしてわたしは家族日記が使えると思うのです。

家族日記とは

家族日記とは文字の通り家族で同じ日記帳に書く日記スタイルのことです。同じページにそれぞれがあったことを書きます。詳しくは以前書いた記事をご覧ください

1人で書くだけが日記じゃない。夫婦でいっしょに書く家族日記をやってみた。
タイトルの通り、夫婦で同じ日記帳に書く家族日記をやってみました。使っているのはほぼ日手帳です。知っている人は多いと思いますが、この手帳は一日...

家族日記で大人の楽しさを伝える

大人が楽しいと思ってもらうためにはわたしたち大人がどんな気持ちをで毎日を過ごしているかを子どもに伝える必要があります。そこで家族日記です。日記ですからその日あったことなど、たわいもなことを書いていきます。

そしてその中で仕事について書ける範囲で「こんなことがあって達成感があった」「きつい部分もあるけど、こんな楽しいこともある」とこどもに伝えてあげるのです。あるいは「大人になるとこんなに楽しい体験ができる」と伝えるのもいいでしょう。

仕事について家ではあまり話したくないという方も多いと思います。わたしもそうです。でも話さなければ仕事の楽しさは子供には伝わりません。ですから家族日記で楽しさを伝えてあげれば、子どもが大人はたのしいものなんだと考えてくれるはずです。

また私を含めて特に男性はあまり気持ちを表に出さない人が多いように思います。気恥ずかしいということもあると思いますし、背中で語るという価値観を持っている方もいると思います。

しかし、気持ちは言葉にしなくてはなかなか伝わらないというのが私の実感です。でも口に出して伝えるのは照れくさい。手紙に書くのはちょっとちがう。そこで家族日記なんです。言葉にするよりも文字にする方がハードルは低いはずです。手紙のようになにか便箋などを用意する手間もいりません。

仕事にについて家庭では話さない、もしくは忙しくて話す時間がない、気持ちを言葉に出せないそんなあなたにおすすめしたいです。

大人はこどもにとって未知の生物

子どもは予測不能な行動をとって笑わせてくれたり、びっくりさせてくれます。子供は大人にとって自分が過去そうだったにもかかわらず未知の生き物です。

子どもが大人にとって未知な生物のように、大人もまたこどもにとって未知な生物です。ですから家族日記で大人はこんな生活をしているんだよと伝えることは大人の楽しさを伝え、大人になるのが楽しみな子どもになってくれるはずです。

そして将来が楽しみであれば、いまをがんばろうと思ってくれるはずです。そんなこどもが一人でも増えてくれたらと願っています。

終わりに

もちろん大人でも楽しくない、つまらない方もいらっしゃるのかもしれません。でも家族日記を書くことで大人も気づいていなかった日々の楽しさに気づけることもあります。

仕事のことを話さないあなたも、気持ちを伝えにくいあなたも日記に書くことで大事なものを子どもに伝えられると思うのです。

ゆうびんやでした。


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