日記に「行動」を書くことでありのままの自分がはじめて分かる

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前回日記を書くのには「行動」が書きやすいとお伝えしました。

日記に何を書いていいか分からない人はまず「行動」を書いてみよう!

「行動」を書くことのもう一つの効果は、自分のセルフイメージを正確につくれることです。

ありのままの自分というものをほとんどの人がわかっていません

行動が信念を形成する

人のセルフイメージが何を通して形成されるのか。その主な要因は自分の行動です。

社会心理学の名著「影響力の武器」では以下のような記述があります

人の本当の感情や信念は、言葉よりも行動によく表れます。他者がどのような人なのかを判断するときには、その人の行動をよく見るものです。そして人は、自分自身がどのような人間かを判断するときにも、同じ証拠ー自分自身の行動ーを使って判断しているということが、研究によってわかってきました。

自分の信念や価値や態度についての主な情報源は自分の行動なのです。

影響力の武器 p125 (下線部は筆者が追加)

自分のセルフイメージの情報源は行動です。しかしすべての行動が自分のセルフイメージを形成しているわけではありません

行動のセルフイメージへの影響度は差がある

自分のセルフイメージへ影響を与えやすいのは印象に残った行動や、記憶に残りやすい行動です。

例えばたった一回の仕事でのミスで今日はダメな日だと印象に残ってしまうことはありませんか。

あるいはスポーツの試合で調子のいいプレイだけ印象に残っていたり、悪かったプレイだけ残っていたりすることもあるのではないでしょうか。

日記は影響度を平均化する

日記は野球でいう打率や打数、100m走でのタイムのようなものです。「記憶」よりも正確な「記録」を残してくれます。

日記で一日の行動を正確に残しておけば、読み返したときに自分の行動が思い出せます。印象に残った行動だけでなく、より多くの行動が思い出せます

そうすることで自分のセルフイメージが修正できます。

正確なセルフイメージをつくることできるんです!

正確なセルフイメージをつくることができれば、例えば仕事での一回のミス、あるいは野球での一回の三振にとらわれることはなくなります。

あるいは一回ホームランを打っただけでずっと調子に乗って慢心することもなくなります。

過度な落ち込みを防ぎ、調子に乗りすぎることを防ぐことができる。これは日記の大きなメリットの一つです。

わたしは日記に行動を書くことで、自分自身のことを実は正確に理解していないということに気づきました。

終わりに

自分に対するバイアス、先入観を減らせるっていうのはかなり大事だと思います。

ゆうびんやでした。


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