メモを活用するためにできる小さいけど確かな工夫11選

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メモを取る。

とても大事なことです。メモを取るメリットは多くの人が知っていますし、多くの本にも書いてあります。

でも常にメモを取る習慣を持っている人はそこまでいないというのが私の印象です。その理由はメモを習慣化する前に小さいハードルにつまずいてしまうからだと考えています。

例えばメモを取ることを忘れる、メモを見返さない、メモをとったはいいもののうまく使えないといったハードルです。

そこで今回はメモをとるためにできる小さな工夫11選を紹介します。自分がメモを習慣化する中で役に立った工夫を選びました。参考になればうれしいです。

①メモを書く習慣がない人は手書きがいい

メモ帳やノートという実物があると、それを見ればメモを書くということを思い出せます。メモを書く習慣がない人は手書きのほうがいいと思います。

スマホ、パソコンは脱線しやすいですし、お気に入りのメモ帳があれば愛着がわきます。愛着がわけばメモを書くのも楽しくなります。

ここからの工夫はメモ帳やノートを使った手書きでのメモを想定しています。もちろんデジタルにも応用できると思います。

メモを取りやすくする工夫

メモを取りやすくすることで、メモを書くまでのハードルを減らします。

②机ではメモ帳、ノートは書ける面を開いて置いておく。

メモをするときにノートやメモ帳を探す、さらには書けるページを開くという手間もなくせます。

メモを探したり、書けるページを開くというハードルは小さいですけれどメモを書くことをめんどくさくさせます。最終的にそれが習慣化を妨げる原因になります。

私はこのリングノートを使っています。リングノートなら開いて折り返しておけば省スペースで置いておけます。

③ペンもすぐに取り出せるようにする

ペン立てを使う、手帳へペンを挟んでおく、胸ポケットに刺しておくなどの方法で思いついたらすぐメモを書けるようにします。

ペンを探すというストレスをなくします。

④立ったまま書きやすいメモ帳を持ち歩く

これもメモを取れない状態を極力減らすために大事なことです。立っているときでもストレスなく書けるメモ帳がおすすめです。

書きにくいとメモを取るときのストレスになります。また字がきたなくなって見返してもなにが書いてあるか分からないという最悪の事態もありえます。

自分のおすすめは測量野帳です。表紙、背表紙が硬いので立ったままでも書きやすいです。横にして見開きで使っています。

⑤しおりですぐ書けるようにする

メモ帳の書けるページをすぐ出すためにはしおりを使うとよいです。机などではひらいておけばいいですが持ち歩くメモ帳では開きっぱなしというわけにはいきません。

書きたいことがあるのに書くページがすぐに開けないのはストレスです。

例えば読みかけの小説を読もうとしたときにしおりがなかったらどこから読めばいいか分からなくてめんどくさいですよね。

そしてめんどくさいだけならまだいいです。一番怖いのは探しているうちに書きたいことを忘れてしまうことです。

すぐに書きたいページが見つけるために使っている測量野帳にはクリップ型のしおりをつけています。自分が書いた一番後ろのページがすぐに開けるのでおすすめです。イメージがわかない人はAmazonの画像をみると分かりやすいかと思います。

アイディアをふくらませる

アイディアをメモするなら、そのアイディアをふくらませたいですよね。ここではアイディアをふくらませるための工夫を紹介します。

6.スペースは気にしない

もったいないは国際語にもなるぐらい尊い言葉ですが、メモを取るにあたっては必要ありません。

存分に思いっきりスペースをとって書きましょう。人間書くスペースが小さいと発想もそのスペースにとらわれがちです

スペースが残っていないなら新しいページを存分に使いましょう。

7.豊富に予備をストックしておく

上の「スペースを気にしない」ことにもつながりますが、もしノートやメモの残りページ数が少なくなってきたときもページを使うのに抵抗が出てきます。

「ページ残り少ないんだよなー」というストレスが発想が出てくるのを邪魔します。

予備さえあればそのストレスはなくなります。

8.見開きを使う

「仕事は楽しいかね?」や「マーケット感覚を~」でもあるように両側から考えることがアイディアをふくらませるのに大事です。例えば原因と結果、理想と現実両方から考えます。

具体的にはアイディアをふくらませる際にたとえばノートの左ページでアイディアをふくらませる。右ページではそれは何に使えるかを考えるといった使い方です。

あるいは自分ができることを左ページに書いて、右ページに相手がなにを望んでいるのかを書いたり。トップダウンとボトムアップ、アウトライナーのシェイクと似たメモの書き方かなーと思っています。

これは単独のブログ記事でも書きたい工夫ですね。

片側に仕事のリストを、もう片側に全世界を置くことだよ

仕事は楽しいかね? No.1411

見返しやすくする

メモを書いたら見直さないと意味がありません。スーパーで買うものメモを書いたとしても買い物の時見返さなかったらそのメモは書かなかったのと同じです。

ここでは見返しやすくする工夫をご紹介します。

9.線で仕切りをつける

同じページ内に複数の内容のメモが書いてあると、見返すときに見にくいです。


・仕切りなし

野菜を買う

見開きをつかってメモを書くことはアウトライナーでのシェイクに似ている

・仕切りあり

野菜を買う
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見開きをつかってメモを書くことはアウトライナーでのシェイクに似ている


線で仕切りを入れるだけで見やすくなります。

1ページにつき1つの内容にしてもいいのですが、B5のノートのような大きめのものに単語ひとつだけ書いて次のページに行くのは小心者なのでやはり少し抵抗があります。

なので違うテーマに行くときには横線を引いて、区切りを入れます。大きめのメモ帳などでメモするときに役立ちます。

10.日付、時刻を入れる

一日の最初に書くときに日付をいれます。時刻は内容が変わるたびに書くようにしています

日付と時刻があることでメモを見返した時の思い出せる情報量が違ってきます。

11.タグをつける

メモを見返しやすくする方法としてメモの内容にそったタグをつけておくことです

例えば⑧で使った「野菜を買う」などのメモならこんなぐあいです。


野菜を買う @タスク

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見開きをつかってメモを書くことはアウトライナーでのシェイクに似ている @アイデア


書いたメモはどのように活かすのかを書いた時点の自分から見返す時点の自分へ伝えるひとつの手段です。例として自分が使っているタグをご紹介します

@タスク:行動に移すもの(todoistやtaskchuteへ追加するもの)

@WF:WorkFlowyへ追加するもの(アイディア、本を読んで気になった部分など)

@メモ:見返す必要が特にないもの

わたしの場合はこの3種類ぐらいでほとんどのメモは分類できます。書いたメモをどんな流れで処理するかによって、どのようなタグを使うかは変わってくると思います。

終わりに

いかがでしたでしょうか。ひとつでもお役にたてれば幸いです。メモについてもっと知りたい方はアシタノレシピというサイトも参考になりますよ。ゆうびんやでした。

はじめまして、『LifeReformer』という雑多ブログを運営しているぱすも(@jpasmo)と申します。 Beckさんからご紹介(新たな仲間と共に、アシタノレシピ本日より再スタートです)があった新
取ったメモをきちんと見返していますか? Writing Notes with Grammy / wickenden 打ち合わせや会議の際に急いでとったメモ、あるいは勉強会やセミナーで夢中でとったメモ、
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